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ジューンブライドで「今よりきれい!」をはじめる。

ジューンブライドで「今よりきれい!」をはじめる。
自分も他人もきれいな人にできる

美しい花嫁の月

6月といえば梅雨。ジメジメしていて不快なイメージがあります。
でももう一つ、この月を飾る言葉があります。それは「ジューンブライド」。

その言葉にはとても爽やかさを感じます。
直訳すれば6月の結婚。正しく言えば6月に「結婚式を挙げること」を意味しています。
ではなぜこの言葉が生まれたのでしょうか。

由来の一つには結婚をつかさどるギリシャ神話の女神「JUNO(ユノー/ジュノー)が、6月を守護しているというものがあります。英語のJune(6月)は、JUNOが6月を守護していることによる命名であり、そのため、6月に結婚式をするとその加護で幸せになれると伝えられてきました。
その他、ヨーロッパでは3~5月には農作業で多忙なため結婚が禁じられていて、6月に挙式する人が多かったから広まったという説もあります。

きれいになると気分がいい

いずれにしても「ジューンブライド」で想像するのは美しい花嫁。
結婚については人それぞれの考え方や価値観があるでしょう。ただ女性が美しい花嫁を夢見るのは、率直な想いではないでしょうか。
そして同じく自分自身も美しくなりたいという願いを持っていると思います。

そこで今回はジューンブライドの6月に合わせて女性がなぜきれいになりたいか?について考えてみました。
きれいになりたい理由ですぐに考えられるのは、気分がいいからでしょう。
鏡を見て、自分の髪型や着る服が気にいると気持ちがウキウキしてきます。
急にスマホのカメラを向けられるといつもなら「ちょっと待って」と言ってしまう自分がメイクがうまくいっているとスマイルをすぐに作れるのもやっぱり、きれいになると気分がいいからですよね。

きれいになろう!は素晴らしい向上心

もう一つ、きれいになりたい理由は、憧れや目標にする人がいるからではないでしょうか。
たとえば職場の先輩、そして雑誌のモデルやタレントなど憧れの人を見ると自分も「あんな風になりたい」という意欲が湧いてきて、それを目標にすることができます。あの人のように輝きたいと感じる具体的な人がいるとヘアスタイルやメイクの仕方、身につけている小物までチェックするようになり、きれいになろうという意識も強くなってきます。ジューンブライドでいつもよりきれいな友だちの美しい花嫁姿を見たときもきっと同じです。

そしてそんな憧れや目標になる人は、「きれい」というそれだけで第一印象が良いものです。人は見た目で判断するものではないのは頭ではわかっています。でも好印象をつくる基本条件は、どうしても見た目の要素が強くなります。そして良い印象を相手に与えたほうがやはり得をします。ある広告会社が女性にアンケート調査をしたところ、90%以上の人が「美人は得だと思う」と答えていました。そういった現場を職場や日常生活で何度か経験しているからこそ、やはりきれいであったほうが損をしないと思うのでしょう。

きれいになりたい理由の3つめは、「得!」という現実にあります。理由や動機は人それぞれかも知れませんが、今よりきれいになろうという思いは素晴らしい向上心の一つ。メイクやヘアスタイルを見直す中で人との接し方や話す内容などもプラスの方向に変わっていくはずです。
ジューンブライドの6月、あなたのそんな向上心を学びに活かしてみませんか?

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